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高知県の農業を始めるには?年収や適した作物を紹介

高知県は四国の中でも南の方に位置しており、実は九州の大分県と同じくらいの緯度にある都道府県なのです。
そのため、高知県は温暖で作物を育てるのに最適な環境にあります。
また、自治体としても農業に力を入れており、様々な方法で高知県の農家のサポートをしています。
今回は高知県で農業を始める方法や、年収、作物についてご紹介します。

高知県における農業の特色

高知県における農業の特色をご紹介します。
豊かな土壌と温暖な気候が、多くの種類の作物の栽培に適しています。
農林水産省によると、高知県はニラ、しょうが、みょうが、茄子、ししとう、分担の出荷量が日本一だそうです。
また、高知県では米の栽培も盛んであり、出荷額としては県内2位となっています。

行政としても農業に力を入れており、農家と若者を結ぶマッチング事業やAI・IoTを使ったスマート農業の推進も行っています。

高知県農家の収入は?

それでは、高知県の農家における収入を見ていきましょう。
高知県新規就農相談センターの2017年の調査によると、農業所得のみの収入が1,000万円以上としている農家の割合が最も高く、500万円以下と解答した農家の割合は最も少ないという結果が出ています。

高知県の物価・家賃等を考えてみると年収1,000万円を超えるというのは夢がありますね。

農業は楽な仕事ではない

ここまで、高知県の農業の特色や収入についてご紹介してきました。
行政サービスも手厚く、高収入が見込める農家業ですが、決して楽な仕事ではありません。

農業には土地代やビニールハウスなどの初期費用が高く、20代で多額の資金借り入れが必要になります。
また、自然との闘いでもあるため収入が不安定で休みがとりずらい仕事環境です。
他にも、スキルや経験を身に着け生計が立てられるようになるまで5年ほどかかると言われています。

高知県で農家の仕事をする際は上記のようなデメリットも踏まえた上でチャレンジしましょう。