家族が多くててもセミリタイアしたい

家族が多くてお金がかかるけど、自由な時間を作って生きていきたい

イクメンをするには形から入るのもOK?何から買ってみる?

女性の社会進出が当たり前になって、育休を取りながら働いている母親がたくさんいます。


それと同時にイクメンという言葉があり、父親も育児に参加する時代です。


かといっていきなり育児と言われても男性は何をしていいかわかりません。
形から入るために、どんな育児グッズを購入したら良いのでしょうか。

 

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リュックやバック

赤ちゃんが産まれたからといって外出がなくなるわけではありません。
ネットでの買い物も主流になってきますが、買い物のための最低限の外出は必須です。


赤ちゃんと一緒に外出するためには、おむつ、ミルク、おやつ、おしりふき、着替えなど今まで必要なかったものが必要になります。


母親は赤ちゃんをすでに抱いていて重いのです。
せめて荷物くらいは率先して持ちましょう。


すぐに抱っこできるようにリュックタイプがおすすめですが、男性だからこそ肩掛けタイプを持っても赤ちゃんを抱っこできます。


出かける母親のサポートのために、外出ししやすいバックを持っておくと便利です。

 

パパの抱っこ紐

ママは小柄で身長も低く、安定させるため腰に紐がついていたり、赤ちゃんが暴れても大丈夫なよう肩ひもがしっかりした抱っこ紐が多くなります。


一方でパパ専用の抱っこ紐は、パパ自体が安定しているため、簡素化されていてすぐに身につけられたり、折り畳みができたり利便性が高いものもあります。


抱っこ紐はが外出時だけでなく、自宅であやしたり、寝かしつけに利用する人もいます。
パパがすぐ使えるアイテムをもっていると頼もしく感じますね。

 

お風呂グッズ

本当は食事やミルク、おむつ替えなどをしてほしいけど、まずは力仕事からのほうが入りやすいかもしれません。
中ではおふろは母親にとって重労働ですので、入れてあげると助かります。


手袋がスポンジになっているタイプを選べは、赤ちゃんを傷つけませんし、男性の少々雑な洗い方でもうまくサポートしてくれます。


めんどくさがりでも始めやすいアイテムです。

 

まとめ

子育てはパパでもサポートできることはたくさんあります。


何をしていいかわからない人も、形から入るのはおすすめです。
やる気が出てきますし、愛着も沸いていきます。


だんだん子育てに慣れてこれば、メインとして動けるように近づきますし、母親の気持ちがわかるようになりますので、かゆいところに手が届くようになるかもしれないです。


本当はメインになって動いてほしいと思っている母親もたくさんいますが、まずはできることから始めてみるのが良いですね。