家族が多くててもセミリタイアしたい

家族が多くてお金がかかるけど、自由な時間を作って生きていきたい

今よりも豊かな生活を送る為の知識が手に入ります。

 

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こちらの書籍は、あるYouTuberさんが出されている本で僕が30代になり、なかなか貯まらない貯金、漠然とした不安をかかえる老後の生活、子供の将来の教育資金、それらに対しての解決策を模索しているうちに出会ったのが、今回紹介する『お金の大学 両@リベ大学長』です。

 

まずは貯める力を身につけよう社会人になり早10年、何故か貯まらない貯金に不安や恐怖を感じていました。
そんなに浪費をする方では無いし、お酒や煙草もやらないのに何故お金が貯まらないのだろうと悩んでいました。
『お金の大学』を読んで理由がはっきりとわかりました。

 

毎月かかる固定費が高かったのです。
固定費とは、家賃や携帯電話などの通信費、保険や車など毎月払わないといけないもので、ここは減らさないものだと思っていました。
書籍の中で『貯める力』を身につけようという内容があるのですが、それは日々の生活を節約して生きなさいというものではなく、削れる無駄な固定費はどんどん削っていこうというものでした。

 

僕が具体的に取り組んだのは、保険、通信費でした。
保険も今までは色んな事に備えて入っておかないとと思い、医療保険、がん保険、積み立て型の保険、ペット保険など様々な保険に奈加入していました。
しかし、本当に必要な保険とは、起きてしまった場合に生活が破綻するものに対して備えるものだけで良いという事を知り、掛け捨ての生命保険と火災保険と自動車保険(対人対物無制限、車両保険なし)の3つだけで良いのだという事を学びました。
他の事に対しては貯金で充分対応できるので。

 

次に通信費です、今まではずっと使ってたからという理由で大手キャリアで契約していましたが、こちらを格安SIMの会社に切り替えました。
格安SIMだからといって通信速度が遅いわけでもないので、何故もっと早くに買えなかったのかと後悔が残ります。

以上の2つを取り組んだ結果、毎月3万円ほど出費が減ったので生活が少し楽になりました。

 

次は稼ぐ力を磨こう毎月の出費が抑えられたら次は稼ぐ力です。

稼ぐ力とは、職場からの給与所得以外での収入を作ろうという事でした。
つまりは副業で事業所得を作ってどんどん稼ごうよという事です。

この書籍では具体的にどんな副業が取り組みやすく、結果を出しやすいのか細かくわかりやすく説明してあるので、全く副業経験のない僕でも取り組む事ができました。
まだ1ヶ月ちょっとしか経っていないので、今は月1万円程しか稼げていませんが、ゆくゆくは月5万円以上を稼いで、そのお金を投資に回して増やしていく予定です。

 

それにより老後や子供の教育費といった不安を消せると思うし、事業所得を増やせば本業での残業時間を減らし、早く帰って家族との時間を作れるので楽しみです。
きっと自分のように給料がそこそこあるのに何故かお金が貯まらない、なんとなく将来が不安だと感じている方は多くいると思います。

 

そうした方達に対して、この本は本当にオススメできるものとなっています。
貯める力で余計な出費を減らして、稼ぐ力で給料以外の収入を作り、増やす力で余剰資金を投資に回しお金に働いてもらってお金を増やす仕組みを作り、守る力で怪しい投資話や詐欺から自分の財産を守り、使う力でお金を本当に価値があるものだけに使うようにしてみましょう。

 

今回は文字数の点から貯める力と稼ぐ力に焦点を当てて書きましたが、他の3つの力も本当に大切な力です。
この本を読んで損する事は1つも無いと思います。
お金に関する不安を解消できるし、1冊約1500円ですし買ってみて欲しいです。
それか、YouTubeで『両学長』と検索して動画をご覧になってからでと良いと思います。
とてもわかりやすく面白いですよ。

講義以外につくばの塾ではどのような取り組みをしているのか

保護者とのコミュニケーション

塾は勉強を教えるところではありますが、ただ勉強を教えているだけではありません。
勉強以外にもいろいろな取り組みを行っている塾が多いのですが、茨城県つくば市にあるつくば進学塾ではどのような取り組みを行っているのかというと、主に保護者ともコミュニケーションを取っているのです。

例えば保護者のメールアドレスに模擬試験やイベントなどのメールを定期的に配信するサービスも行っていますし、保護者面談も行われています。
メールはつくば進学塾から一方的に送るだけではなく、子供に関する内容で情報交換も行っているのです。

他にも保護者に入試の情報や受験先の中学校、高等学校の情報などもお知らせしているので、かなり保護者とのコミュニケーションをしっかりと取っている塾だと言えるでしょう。
子供が安心して勉強できる、保護者が安心して子供を送り出せるように、つくば進学塾は努めているのです。

入試勉強会を開催

つくば市にあるつくば進学塾では、年に2回から3回を目安に、入試勉強会を行っています。
入試勉強会では、普段のように子供と講師だけで勉強を行うのではなく、保護者を交えて志望先の学校に関する情報や、入試の傾向などの情報をお知らせしているのです。

他にもつくば進学塾に通う塾生が多く受験する学校の先生を招き、ガイダンスなどが行われています。
入試勉強会は一般的な勉強とは違い、入試に関する情報を得ることを目的に行われていると言ってもよいでしょう。

あくまで進学塾なので、進学に関しては学校では行えないような情報が得られるように取り組んでいますし、入試の制度などの勉強も行われています。
もし入試に関して不明な点や不安な点があれば、当然相談をすることも可能です。

開催される回数はそれほど多くはないので、入試勉強会でなければ得られない情報もたくさんあります。
せっかく設けられている情報提供の場なので、最大限に活用しましょう。

今年もまた豪雨災害が

朝目覚めると太陽の光が・・・久しぶりに気持ちのいい朝を迎えました。

梅雨とはいえ、毎日どんよりとした空で気が滅入ってしまいます。

気が滅入るどころか、今年も大雨による災害のニュースが報道されています。

熱海の土石流災害ではいまだ行方不明者がおられるようで心配ですね。

松江でも河川が氾濫

西日本の各地でも豪雨災害が起きています。

松江市でも河川の氾濫やがけ崩れが発生したとのニュースを見て、松江に住む知人と連絡を取りました。

幸い、知人宅は直接の被害はなかったそうですが、明け方のとんでもない雨で寝ていられなかったそうです。

道路は冠水して川のようになっていて、家まで水につからなくてよっかたと言っていました。

家のリフォーム

彼の家はリフォームしたばかりで、さすがに今回は雨漏りの心配はなかったでしょう。

というのも、リフォームのきっかけは雨漏りだったんです。

雨漏りといっても、昔の家のようにポタポタと落ちてくるしずくをバケツで受けて・・・というようなものではなく、雨も降っていないのに急に壁と天井の境目からザーッと水が流れてきてたちまちリビングが水浸しになってしまったのです。

やむなく屋根はもちろんリビングの内装まですべてリフォームとなってしまったわけですが、松江市内のリフォーム会社によると、何度も繰り返す大雨でベランダの取り付け部分から天井裏に水が入り込み、それがたまって室内に流れこんできてしまったとのことです。

見えない部分でも劣化が起きているんですね。

家も定期的な点検が必要だなと身につまされた出来事でした。

美味しく新鮮な野菜をいただく

美味しいものを食べたいです!

美味しいものを食べたいのは、人間誰しもが抱く希望。しかし美味しいものを探し出すのは、意外と大変な作業です。
近所のスーパーに行けば、新鮮な野菜の入手は可能。最近はコンビニでも、野菜を取り扱っている所も増えてきました。しかし店で売っている野菜は、いつも決まっているものばかり。美味しいのに違いないものの、毎日同じものを食べると飽きが来ます。また近くにスーパーやコンビニがない人にとっては、野菜を購入するのも一苦労。

おすすめは野菜のネット販売

そこでおすすめしたいのが、野菜のネット販売です。ネット販売で取り扱っているのは、全国津々浦々の新鮮な野菜達。精魂こめて作られているので、どれも美味しいです。野菜は農家からの産地直送。季節の野菜を新鮮なままで届けてくれるため、ハズレがありません。
販売しているのはネット上になるため、ネットに繋がっているところであれば、どこからでも対応可能。近くに店がなくても、ネットがあれば24時間365日注文できます。

野菜のネット販売のメリット

また値段が安いのも、野菜のネット販売のメリットです。きゅうり3kgならば2000円ほどで販売されていますが、ネット販売ならば1500円前後で購入可能。時期やきゅうりの種類にもよりますが、店で購入するよりも安く済みます。
また中には、農家が直接野菜を送付しているところもございます。ネット販売はあくまでも仲介役。仲介役を通さず直接野菜を届けているので、とれたて新鮮です。とれたての野菜の美味しさは、スーパーで売っている野菜の比ではありません。新鮮な野菜の味は、野菜本来の味がしっかりついています。一口入れるだけで、野菜本来の旨味が広がるのです。スーパーやコンビニで売っている野菜では、ひっくり返っても出せない味です。文字だけを見ても、味は全く想像できないでしょう。こればかりは体験者でしか味わえない大特典です。

利用法は簡単

ネット販売の野菜を手にする方法は、とても簡単。
今までにネットを使って買物をしたことがある人ならば、スマホでもできるでしょう。

犬の飼い方

犬は正しく飼いましょう

とても愛らしく買い主に忠実な犬。しかし愛らしく買い主に忠実であるには、正しい飼い方が絶対条件です。間違った飼い方をしてしまうと、愛らしさの欠片もありません。下手をすれば買い主に噛み付くこともあるのです。もし家の中に小さい子供がいれば、一大事です。
そこでこれから犬を飼う人のために、犬の飼い方について取り上げます。

環境に慣れさせる

まず新しい犬を迎えたら、環境に慣れさせるのが1番です。仔犬はとても可愛らしく、いっぱい遊びたい気持ちは痛いほどわかります。でも仔犬にしてみれば、変な所に急に連れてこられ変な生物にベタベタ触られている状態。恐怖です。度が過ぎると、本当に噛み付いてしまう恐れがあります。
仔犬が遊びたいと思ったら、思いっきり遊んであげて下さい。でも仔犬が休みたいと思ったら、ゆっくり休ませてあげましょう。また夜鳴きをする場合がありますが、夜鳴きは寂しさからです。夜鳴きをしたら怒らずに、優しく頭をなでてあげて下さい。あたりまえですが、犬には感情があるのです。

トイレをしつける

そして忘れてはならないのが、トイレのしつけです。家に犬を招き入れたら、1番にやるべき行為です。まずはトイレに匂いをつけます。そして犬をしっかり観察し、トイレに行きたそうにしていたら、トイレまで誘導して下さい。ただし抱っこして誘導するのはNG。犬自らの足でトイレに行くように、仕向けるのです。
部屋中をくんくんと匂いをかいだり、くるくる周りお尻をつきだしたら、トイレのタイミング。

困ったら相談

犬は人間の想像を遥かに超える行動をします。どんなに厳重にしつけたとしても、犬の気持ちまでコントロールすることはできません。もし困ったことがあれば、広島にある犬舎に相談してみましょう。犬舎は柴犬専門なので、柴犬に関することならば相談を受け付けてくれるはずです。
始めて犬を飼う人は、犬の行動に頭を抱えることもあるでしょう。犬の行動には必ずしも意味がありますが、飼い慣れていない人にとっては不安でしかありません。不安を少しでも拭うためにも、プロに相談した方が効率的です。

論文はかなり難しい

受験に失敗は許されない

人生がかかる受験。絶対に失敗は許されないため、24時間365日勉強続けなければいけません。しかし現実的に考えて、24時間365日勉強するのは不可能。
知識を問われる問題ならば、何とかなるでしょう。問題集をしっかり読み込めば、ある程度はクリアできます。しかし論文となると、問題集を繰り返してもどうしようもないのが現状です。論文は大学受験だけでなく、就職試験でも取り入れられています。さらに司法試験にも論文問題があるので、避けて通ることはできません。

論文がテストに取り込まれる理由

論文が試験に取り込まれている理由は、問題を分析して正しく理解できるかどうかをチェックするためです。正しく理解した上で、誰でもわかりやすくまとめる能力があるかどうかも見られます。
しかし主観的に間違っているかどうかの判断をするのは、難しくなります。問題の分析力どころか、誤字脱字をチェックするだけでも大変な作業。頑張れば独学でもなんとかなるものの、論文対策を確実にしたいのなら、厳しくなるでしょう。そこで利用したいのが、講座です。

講座を上手く利用する

講座内容はスクールにもよりますが、過去に出題された論文を使います。仮に同じ学校から出題された論文でも、内容は違います。過去問題をしっかり取り組んだからとは言え、同じ問題が出てくる可能性はゼロです。
でも同じ問題は出てきませんが、傾向はあります。社会的な問題についての論文が続いていれば、次の論文も社会的な問題に関するものになる可能性は高いです。講座を受ければ、どういう論文が出題されるのかがわかるでしょう。

講座を利用するメリット

論文の出題傾向がわかれば、論文対策も立てられます。対策がわかれば、効率よく勉強もできるでしょう。勉強があまり進んでいないからと、試験日が延期される訳ではありません。社会的に大きな問題が発生しない限り、延期されることはありません。試験日は誰でも平等に訪れるのです。
限られた時間内で対策を立てるには、講座を利用するのがベスト。広島で論文を専門とする講座があるので、利用してみてはいかがでしょうか。

四国の交通状況

日本の主要4島の一つである四国は、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の4県から成り立っています。

今でこそ瀬戸大橋や瀬戸内しまなみ海道、淡路島を中継する大鳴門橋、明石海峡大橋などの本州四国連絡橋ができ、本州との交通も陸路でつなぐことができるようになりましたが、かつては海路および空路でしか交通手段がありませんでした。

この本州四国連絡橋で陸路ができたことは四国の運輸にも大きな影響が生じました。

フェリーの衰退

四国と本州を結ぶ交通手段として、岡山県の宇野港と香川県高松市の高松港を結ぶ宇高航路が重要な役割を果たしていました。

瀬戸大橋が開通した後にも高額な通行料のため、フェリーを利用する車両が多かったのですが、その後高速道路の大幅な値下げに伴い、フェリーは衰退していきました。

北海道の青函連絡船もそうですが、かつては隆盛を誇ってきた連絡船がなくなっていくのは少し淋しい気もしますね。

四国4県の自動車道

東西に長い四国の中央には四国山脈が貫いているため、高速道路建設では後れを取っているといえるでしょう。

四国4県を結ぶ高速道路ネットワークは四国縦貫自動車道を中央にして8の字を描いていることから「四国8の字ネットワーク」と呼ばれています。

四国8の字ネットワークが順次開通することにより、4県の移動時間が大幅に短縮され、4県内の流通にも大きく貢献しています。