ドローンは様々なシーンで活躍しています。
空中撮影、測量、農薬散布など多くの業種で利用されていますが、ここでは林業で活躍するドローンをご紹介しましょう。
足場の悪い森林で活躍するドローン
林業の主戦場は険しい山の中。苗を植栽し、樹木を育て、伐採するのが林業の仕事です。
険しい山の斜面の植栽するため、苗木を運搬するのは大変な労力が必要です。
ドローンを導入することで、数キロの苗木を何度も往復して運搬することができます。
作業する人の時間と労力を大幅にカットすることができ、非常に効率よく植栽作業ができるようになりました。
また、伐採やそのほかの作業でも資材が必要となりますが、足場の悪い山中を現場まで運搬するのは危険も伴います。
これら資材の運搬もドローンに任せることで、運搬作業の負担が減り、安全で効率よく作業をすることができます。
ドローンの力
ドローンは一度に最大8キロの荷物を運搬することができます。
400メートルの山も5分で往復。
重たい資材をもって足場の悪い山道を往復するのは、危険性もあり、時間もかかってしまいます。
ドローンに任せれば8人分の労力を1台で賄ってしまいます。
さらに地点を登録しておけば自動操縦も可能です。
ドローンの出現で「労働の負担軽減」「安全性の向上」「生産性アップ」と林業も大きく変化しています。