家族が多くててもセミリタイアしたい

家族が多くてお金がかかるけど、自由な時間を作って生きていきたい

論文はかなり難しい

受験に失敗は許されない

人生がかかる受験。絶対に失敗は許されないため、24時間365日勉強続けなければいけません。しかし現実的に考えて、24時間365日勉強するのは不可能。
知識を問われる問題ならば、何とかなるでしょう。問題集をしっかり読み込めば、ある程度はクリアできます。しかし論文となると、問題集を繰り返してもどうしようもないのが現状です。論文は大学受験だけでなく、就職試験でも取り入れられています。さらに司法試験にも論文問題があるので、避けて通ることはできません。

論文がテストに取り込まれる理由

論文が試験に取り込まれている理由は、問題を分析して正しく理解できるかどうかをチェックするためです。正しく理解した上で、誰でもわかりやすくまとめる能力があるかどうかも見られます。
しかし主観的に間違っているかどうかの判断をするのは、難しくなります。問題の分析力どころか、誤字脱字をチェックするだけでも大変な作業。頑張れば独学でもなんとかなるものの、論文対策を確実にしたいのなら、厳しくなるでしょう。そこで利用したいのが、講座です。

講座を上手く利用する

講座内容はスクールにもよりますが、過去に出題された論文を使います。仮に同じ学校から出題された論文でも、内容は違います。過去問題をしっかり取り組んだからとは言え、同じ問題が出てくる可能性はゼロです。
でも同じ問題は出てきませんが、傾向はあります。社会的な問題についての論文が続いていれば、次の論文も社会的な問題に関するものになる可能性は高いです。講座を受ければ、どういう論文が出題されるのかがわかるでしょう。

講座を利用するメリット

論文の出題傾向がわかれば、論文対策も立てられます。対策がわかれば、効率よく勉強もできるでしょう。勉強があまり進んでいないからと、試験日が延期される訳ではありません。社会的に大きな問題が発生しない限り、延期されることはありません。試験日は誰でも平等に訪れるのです。
限られた時間内で対策を立てるには、講座を利用するのがベスト。広島で論文を専門とする講座があるので、利用してみてはいかがでしょうか。

四国の交通状況

日本の主要4島の一つである四国は、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の4県から成り立っています。

今でこそ瀬戸大橋や瀬戸内しまなみ海道、淡路島を中継する大鳴門橋、明石海峡大橋などの本州四国連絡橋ができ、本州との交通も陸路でつなぐことができるようになりましたが、かつては海路および空路でしか交通手段がありませんでした。

この本州四国連絡橋で陸路ができたことは四国の運輸にも大きな影響が生じました。

フェリーの衰退

四国と本州を結ぶ交通手段として、岡山県の宇野港と香川県高松市の高松港を結ぶ宇高航路が重要な役割を果たしていました。

瀬戸大橋が開通した後にも高額な通行料のため、フェリーを利用する車両が多かったのですが、その後高速道路の大幅な値下げに伴い、フェリーは衰退していきました。

北海道の青函連絡船もそうですが、かつては隆盛を誇ってきた連絡船がなくなっていくのは少し淋しい気もしますね。

四国4県の自動車道

東西に長い四国の中央には四国山脈が貫いているため、高速道路建設では後れを取っているといえるでしょう。

四国4県を結ぶ高速道路ネットワークは四国縦貫自動車道を中央にして8の字を描いていることから「四国8の字ネットワーク」と呼ばれています。

四国8の字ネットワークが順次開通することにより、4県の移動時間が大幅に短縮され、4県内の流通にも大きく貢献しています。

「ファンベースなひとたち」を読んでみた

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本屋さんのビジネス書コーナーをうろうろしていたら、おぐらなみさんのイラストと共に、ファンベース、という文字が目に飛び込んできました。

 

堅苦しいビジネス本も読むのですが、たまにはマンガっぽいのもいいかも。

と手に取ったこちらの本。

 

ペラペラ・・・と捲り始めたら面白い!!即購入しました。

 

ファンベースとは?を10の事例から紹介

この本で紹介されている「ファンベース」とは、”自社のサービスやブランドを愛してくれるファンを大切にし、そのファンをベースにして中長期的に売り上げや価値を上げていくこと”と定義されています。

 

一見すると「お客様第一主義」とか「カスタマーファースト」とか、どこの会社のホームページでも書いてあるなと思ってしまいがちですよね。


そうではなく、お客様の中でも、自社を心から愛してくれている存在を「ファン」と定義し、徹底してその対象に向き合うのがファンベースなのです。

 

言葉自体はスッと入ってくるので、わかりやすいのですが、でもやっぱり、わかったような、わからないような。


どう違うの?どんないいことがあるの?

けれど、大丈夫。


「ファンベースなひとたち」では読売ジャイアンツやカゴメなど、身近な企業を中心に、10社の事例が紹介されています。


マンガで程よくエッセンスが凝縮されていて、ファンベースについての理解を深めることができます。

 

何より、ファンベースを取り入れて働くみなさんが楽しそうで生き生きしていて(おぐらなみさんの絵がまたいい味を出しているんですよね)、「ファンベース、いいな」「やってみたいな」そんな気持ちになります。

 

マネするためのマニュアルではない

けれど、巻末にも書かれているのですが、決してこの本はファンベースのやり方のマニュアルではありません。

 

ファンはその会社ごとに違うから、アプローチの仕方は全然違う。


だからこそ、自分の会社のファンとは誰か、どんなふうに向き合うべきかを真摯に考えて向き合っていく必要があるのですね。

 

最近たくさん出ているビジネス本たちは、わかりやすく、「**しなさい」「**してはいけない」みたいに断言しているものが多いと思いませんか。


けれど、一見わかりやすいそういったノウハウを流用するのは簡単かもしれないけれど、結局定着しないものも多いと感じています。

 

「ファンベースなひとたち」は事例は紹介するものの、決して具体的に何をしたらいい、と指示をするようなことはしていません。


けれど、なぜか読み手をワクワクさせて、そしてやってみたい、どんなふうにやろうかな?と動き出したくなる、そんな本です。


そうやって企業の人たちが自分からやりたいと思って実践したファンベースな取り組みが広がったら、もっと面白い世の中になるのではと感じさせられました。


まとめ

企業で働いていると、時になんのためにこの商品作ってるんだっけ?とか、なんのためにこのサービス提供してるんだっけ?みたいに心が迷子になることがあると思います。

 

特に売り上げノルマみたいなものに追われているとそうなりがちですよね。

 

そんなとき「ファンベース」という考え方は、きっと原点に気付かされる、拠り所になるのではないかと感じました。

 

明日から働くことがなんだか楽しみになる、そんな元気がもらえる一冊です。

 

どこの保育園に子供を預ければいいでしょうか?

意外と近くにある保育園

どこの保育園に子供を預ければ良いのでしょうか?仕事を始める際に必要になるのが、子供の預け先です。小学生ぐらいであれば、1人でお留守番もできるでしょう。しかし5歳~6歳でお留守番させてしまうとどうなるのか、全く想像がつきません。
そこで保育園です。「待機児童」が問題になっており、保育園に入ることすら難しい昨今。でも探せば意外と近くにあるものです。

待機児童について

保育園に入りたくても入れない「待機児童」。入所条件を満たしているにも関わらず、保育施設に入れない児童は大勢います。原因は色々ありますが、中でも顕著なのが保育士不足でしょう。保育士で働いても儲けは少ないです。しかもかなりの重労働とあっては、好き好んで保育士を選択する人はいなくなるでしょう。
さらに保育園そのものが減ってきているのも、大問題です。特に地方は顕著に出ていて、「子供が少なくなったから保育園の数を減らす」という悪循環に陥っています。保育園の数が少なくなれば、待機児童が出るのも致し方ないかもしれません。

待機児童対策

しかし自治体は、手をくわえている訳ではありません。例えば鳥栖市の場合、私立・公立の保育所のICT化をすすめています。保育記録・保護者への連絡を手書きからネット通信に変えることで、保育士の負担を軽減しています。保育士の負担が減ると、児童に目が届きやすくもなるでしょう。保育士の負担軽減は、子供達の安全につながるのです。
また少人数制の保育園も、増えてきました。少人数制になっているため、保育士の目も行き届きやすくなるでしょう。

子供を大切にしてくれる保育園を選ぼう

保育園にまつわる問題は、全国的に広がっています。我が子供を保育園に預けても本当に大丈夫かどうか、不安に思うのも当然です。でも大切な子供を預かるために、保育士も自治体も全力的に取り組んでいるのです。
もし子供を保育園にあずけるのであれば、子供を大切にしている保育園にあずけるようにしましょう。そうすれば、親の知らない内に子供は大きく成長するはずです。

配送代行のすすめ

配送代行について

何かと忙しくなる時代に役立ってくれるのが、代行業者です。代行業者といっても色々ありますが、ECサイトを運営しているのなら配送代行の利用は検討すべきです。
しかし配送代行を利用するにあたり、問題は山積み。そこで配送代行とはどんなサービスなのが、ご紹介します。

配送業務はデメリットだらけ

ECサイトを運営するに避けられないのが、配送業務です。注文が1件2件単位であれば、代行業者を使う必要はないでしょう。荷物の梱包から配送までの時間は、どんなに長く見積もっても10分で完了です。しかし注文が100件入れば、配送にかける時間は「100件×10分」で10000分。およそ166時間。1秒も寝ずに作業をすると、1週間はかかる計算です。
問題は配送だけではありません。商品の置き場所も考える必要があるでしょう。安いトランクルームを利用する手もありますが、トランクルームを利用したとしても焼け石に水。また倉庫の中から注文の商品を探して的確に配送するのは、至難の技です。もしも誤発送してしまったら、菓子折りを持って直接謝罪ものです。

配送代行のメリット

そこで利用したいのが、配送代行です。配送代行を承っている会社は日本全国にあり、大阪にもございます。配送代行を利用すれば、配送にかかる時間はゼロ!つまり1週間もかかった配送作業がなくなるので、他の業務に時間をさくことができるでしょう。
また大阪の配送代行では、倉庫も完備。代わりに商品を管理してくれるので、ECサイト運営者にとっては心強い味方となってくれるでしょう。

負担を軽くするために

ECサイトの運営は、一昔前と比べると簡単にできるようになりました。しかし簡単にできるようになったからこそ、運営者にかかる負担はかなりのものです。配送代行は、運営者にかかる負担を軽減してくれる素敵なサービスなのです。サイトを軌道に乗せたいのなら、検討だけでもしてみることをおすすめします。
もし少しでも配送代行に興味があるのなら、一度お問い合わせ下さい。問い合わせた先にあるのが、ECサイトの成功です。

運気を磨く心を浄化する三つの技法を読んでの感想

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新型コロナウイルスの感染拡大により、不要不急の外出を控えたためおうち時間がとても増えました。


それゆえに、思う存分リフレッシュできなくなり気持ちは暗くなる一方。


そんな気分が沈んでいたとき、父の書斎にあった「運気を磨く」が目を惹き、導かれるようにその書籍を手にしました。

 

すぐにでも実践したくなる良い運気を引き寄せる技法

正直、本を手に取った時には「この手の本は似たり寄ったり、またオカルト的な話なのかな」とイマイチ信用できていませんでした。


しかし、かなりすごい科学者である田坂宏志さんはが、運気という非科学的なことについて説明している点には興味があり読み進めることに。


本は6部構成で科学的な観点から、実践的な「運気を磨く」方法が書かれています。


具体的には、「人生の習慣を改める」「人生の解釈を変える」「人生の覚悟を定める」。


どれも「ふむふむ。

なるほどね」と共感し、わかりやすい解説があり勉強になりますよ。


初めて知った「ゼロポイントフィールド」という言葉

会話で使いたくなるような、ちょっとかっこいい響きの言葉。


このゼロポイントフィールド仮説、という考え方を前提に深く論理展開されていきます。


本文中で重要なポイントにもかかわらず、私には内容がすこし難しく理解に苦しみました。


ですが、奥が深くて面白い。


根気よく繰り返し読むことで、得られる代償は大きいかと思います。


ちなみに、私は友人や家族との会話で「ゼロポイントフィールド」という覚えたての言葉をインテっぽく使うことがマイブームです。


お気に入りの言葉を発見

「考えるのではなく、感じる」第5話の「人生でのネガティブな体験」を陽転していく技法の本文中に書かれている、ちょっとしたワンフレーズではありますが、私の心には妙に響き感動したお気に入りの言葉です。

 


まとめ

さまざまなジャンルの本を数多く読んでいますが、久しぶりに感動した一冊です。


特に心が不健康なときやネガティヴ思考に陥りがちのときに読むと、グッと響く言葉や考え方あります。


未来を拓き生きるためのヒント、が凝縮されたオススメの一冊です。


本を読み終えて感じたことは、私がこの本に出会えて読むことになったのはきっと意味があるということです。


そして、この本が気になり読みたくなったあなたも、きっと大いなる何かに導かれているのでしょう。

 

福岡では遅い時間でも鮮魚が手に入る

無理をして午前中に買い物をする必要がない

鮮魚を購入する場合には、やはり鮮魚市場に言って購入するのが確実です。
しかし、市場は比較的早い時間に営業しているので、基本的には朝早くに営業を開始し、昼までには閉店してしまうことが多いでしょう。

そのため、早起きが苦手な人には少々購入するのが難しくなります。
その点福岡にある鮮魚市場では、場所にもよりますが夕方まで営業しているところも存在しているのです。

夕方まで営業しているので、朝早くに起きる必要もありませんし、ゆっくりと起きて昼食をとってからでも十分閉店時間までに間に合わせることができます。
このようなメリットのある鮮魚市場は、それほど多くはありません。

ただし、人気の高い鮮魚は多くの人が購入していくので、あまり時間が遅いと売り切れになっている可能性はあります。
どうしても手に入れたいのであれば、やはり開店してすぐの時間帯に訪れるのがよいでしょう。

開店時間も遅いので安心

どうしても手に入れたい鮮魚がある場合、やはり朝早起きして買いに行かなければいけないのではと思う人もいるでしょう。
もちろん朝早くに営業を開始する鮮魚市場もあるのですが、福岡には10時から開店している鮮魚市場も存在しています。

百貨店などと同じ開店時間になっているので、それほど早起きをする必要はないでしょう。
ただ自宅の近くにあれば、それほど早く起きる必要はありませんが、自宅から遠い場合には、電車やバス、乗用車で移動をする必要があるので、多少早起きしなければいけない場こともあります。

それでも新鮮な美味しい鮮魚が購入できるので、早起きをする価値は十分にあるでしょう。
早起きは三文の徳ということわざがあるように、早く起きて安い新鮮な鮮魚を手に入れれば、早起きをしてよかった思えるはずです。

毎日早起きをするのではなく、鮮魚が欲しいときのみ早く起きればよいので、それほど大変なことではありません。
また、鮮魚市場では鮮魚の販売だけではなく、食事をすることも可能です。