ソーラーパネルの問題点とは | 太陽光発電のいろは

HOME » 太陽光発電のいろは » ソーラーパネルの問題点とは

ソーラーパネルの問題点とは

ソーラーパネルとは、住宅の屋根や広い土地に設置する太陽光発電システムの一部です。
ソーラーパネルが太陽の光を吸収し、電力を生産します。
メリットが多いといわれているソーラーパネルですが、デメリットはあるのでしょうか。

ソーラーパネルとは、投資であるともいわれています。
数年で初期費用を回収し、その後は電力を売ることで収益を上げる事が目的であるという方も多いのです。
初期費用を回収して投資ができるという話とは、ソーラーパネルやパワーコンディショナーなど、様々な機器の故障などが起こらなかった場合の話です。
屋外に設置するソーラーパネルは、大きな災害で壊れる可能性もあります。
また、数年間屋外にさらされることで劣化するという部分も避けられません。
これらを加味して、費用を回収できるのかどうかを判断する必要があるでしょう。

これまでは、使用していない広い土地や住宅の屋根といったスペースを有効活用することが目的でした。
しかし、現在では木を切り倒してソーラーパネルを導入する業者も居るのです。
太陽光発電システムを導入するために堤防が壊され、水害を引き起こしたケースもあるといわれています。
注目度の高い投資であるからこそ、利益を上げにくいソーラーパネルを売りつけたり、木を切り倒すなどしてソーラーパネルを設置する業者が増えています。
この様な悪質な業者が増えないよう、太陽光発電システムを導入する際には業者の見極めが必要です。

太陽光発電システムは、日本全国で設置が進められています。
しかし、日本国内全ての電力をカバーすることは難しいでしょう。
その理由として挙げられているのは、太陽光発電システムの発電効率の問題です。
太陽光発電システムは、太陽の光で電力を生産するシステムです。
夜の間や曇りや雨の日には発電できません。
多少の発電が可能なソーラーパネルも発売されていますが、国内の電力をカバーできるほどの電力を生産することは難しいでしょう。